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ブログ|自宅でよもぎ蒸しについて

2026/09/23 21:11



こんにちは、癒の家の店主、沼田です。

本日、2026年9月23日は「秋分の日」。
よもぎ蒸しをスタートしてから、日本の四季や暦が
とても尊いものだと感じています。

秋分は、太陽が秋分点を通過するタイミングを指し、この頃は昼と夜の長さがほぼ同じになります。
ここから少しずつ夜の時間が長くなり、季節は深い秋へと向かっていきます。

そんな季節の大きな節目でもある秋分。

「なんとなく気持ちを切り替えたい」
「夏の疲れを少しリセットしたい」

そんなふうに感じる方もいるかもしれません。

今日は、秋分の日の意味と、
この時期におすすめしたい過ごし方についてまとめてみます。

■ 秋分の日とは?

秋分は、二十四節気のひとつです。

春の「春分」と対になる節気で、秋分を過ぎると少しずつ昼が短くなり、夜の時間が長くなっていきます。

秋分の日は、お彼岸の中日にあたり、ご先祖さまを思ったり、お墓参りをしたりする方も多い時期です。

一方で、暮らしの中では「季節が大きく切り替わる頃」として、
自分の生活を少し見直すタイミングにもできます。


■ 秋分の頃は、暮らしを少しゆっくりに

夏の間は、暑さや長い日照時間もあり、活動量が増えやすい季節です。

そこから秋になると、
日が落ちる時間が早くなり、
朝晩の空気も少しずつ涼しくなってきます。

だからこそ、この時期は「何かをもっと頑張る」より、

少し早く休む
温かいものをとる
予定を詰め込みすぎない
静かな時間をつくる

そんな小さな調整をしてみるのもおすすめです。


■ 秋分の日におすすめしたい3つの過ごし方

1. 温かいものをひとつ取り入れる

白湯や温かいお茶、
スープや味噌汁、
湯船につかる時間など。

秋は、冷たいもの中心だった夏の暮らしから、
少しずつ温かいものへ移行していく時期。

「全部変える」のではなく、
まずひとつ温かいものを増やすくらいで十分です。


2. この夏を振り返る

秋分は、一年の中でも大きな節目のひとつ。

この夏にできたこと、
楽しかったこと、
少し無理をしたこと。

紙に書いてみたり、
頭の中で静かに振り返ったりするだけでもいいと思います。

反省するというより、

「ここまでよくやってきたな」

と確認する時間です。


3. 何もしない時間をつくる

予定を入れない。
SNSを見ない。
家事をいったん置いてみる。

5分でも10分でも、
「何かを生み出さなくていい時間」をつくってみる。

忙しい時ほど、
こういう余白は意外と後回しになりがちです。

秋分の日を、その余白を思い出す日にしてみてもいいかもしれません。


■ 秋は「整える」ことから始める

秋になると、
新しいことを始めたくなったり、
年末までにこれをやらなきゃ、と少し焦ったりすることもあります。

でも、まずは整えるところから。

睡眠、
食事、
部屋の中、
予定、
自分の気持ち。

全部を変えなくても、
ひとつだけ心地よくしてみる。

それくらいでも、季節の変わり目の過ごし方としては十分かなと
そんなふうに思います。


■ 身体を温める時間も、ひとつの選択肢

これから少しずつ気温が下がってくると、
お風呂にゆっくり入ったり、
温かい飲み物を飲んだり、
よもぎ蒸しをしたり。

「身体を温めながら休む時間」が心地よく感じられる季節になります。

よもぎ蒸しに限らず、
自分がほっとできる方法をひとつ持っていると、
忙しい日々の中でも立ち戻りやすくなります。

おうちでよもぎ蒸しをする方にとっても、
秋はゆっくり温まる時間を取り入れやすい季節。

よもぎの香りに包まれながら、
ただ座って、温かさを感じる。

そんな20分、30分を、
「何かをする時間」ではなく、
自分を整えるための静かな時間として過ごしてみるのもおすすめです。


■ 秋分の日を、暮らしの小さな節目に

秋分の日だから、
特別なことをしなければいけないわけではありません。

でも、季節の節目をきっかけに、

少し休む。
少し整える。
少し自分に戻る。

そんな一日にしてみるのもいいですね。

これから始まる秋が、
みなさまにとって心地よい季節になりますように。

ご覧くださり、ありがとうございました。

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